DTSS(バージョンアップ付き保守サービス)
DTSS(バージョンアップ付き保守サービス)は、DMSS(保守サービス)に加えて、有効期間内の無償バージョンアップが補償されたサービスです。定額のお支払いになるためバージョンアップ費用の予算化が容易になるほか、DMSSでのバージョンアップ特別割引よりもさらにお得な価格設定です。
※DTSSは「福祉大臣」「公益大臣」「医療大臣」を対象としたサービスです。
バージョンアップをサービス期間中、無償で何度でも受けられます!
DTSS加入期間中に「大臣シリーズ」の新製品がリリースされた場合、新製品をご希望のユーザー様には、無償で新製品をお届けいたします。
※スタンドアロンからピア・ツー・ピアまたはLANPACK、ピア・ツー・ピアからLANPACK、LANPACKのクライアント数変更などのシステムアップの場合は別途料金がかかります。
※「大臣シリーズLANPACK with SQL(SQLバンドルセット)」製品のDTSSには、SQLの無償バージョンアップは含まれません。
定額なので容易かつ計画的な予算化を実現!
定額のお支払いとなるためバージョンアップにおける臨時の費用が発生せず、予算化が容易です。
「DMSS(保守サービス)料+バージョンアップ料」より断然お得!
DTSSは、長期間にわたって「大臣シリーズ」利用いただくユーザー様を対象とした特別なサービスです。DMSS(保守サービス)ご加入でバージョンアップを行うよりも断然お得となる料金体系です。
「大臣バックアップ」ご使用時の注意
「大臣バックアップ」をご使用の場合、「大臣シリーズ」のDTSSを更新していただかないとバックアップの作成ができなくなります。必ずDTSSの更新手続きを行ってください。
※DTSSを更新された後は、弊社より発行するDTSS No.の更新作業が必要になります。
※DTSSの更新を行われていない、DTSS No.の更新・設定ミス等により自動バックアップを行うことができない場合の責任は負いかねますので予めご了承ください。